「俺だけレベルアップな件」 は韓国で連載されている漫画です。
韓国語と英語で毎週木曜日に無料公開されており、日本語訳は少し遅れていますが毎週金曜日にピッコマというサイト・アプリで公開されています。
Google翻訳を使ってそれっぽくまとめてますので、日本語版が公開された時に印象が違う可能性があります。ご了承ください。
158話のネタバレ
レナート(目の前に立つだけで寒気がする)
トーマス「逃げろ…死ぬぞ…」
レナート「知っています。でも私もハンターです」
レナート(後悔はありません。これが私の人生最後の瞬間であっても何度でもこの選択をします。卑屈な人生より誇らしげな死を!)
レナート(私は間違ってない。私は間違ってない。私は…間違った?)
カイセルが獣の君主を咥えて旬がキック。
レナート「え…?」
旬「すみません、トーマスを安全な場所に連れてって貰えますか?」
獣の君主「本物だな。人間に影人の匂いが混ざっている。人間…!」
レナート「こっちは心配いりません!」
旬(すごい殺気だ。しかも…あいつだけじゃない)
獣の君主「人間の体でどうやってこれほどの力を引き出すことができたんだ?」
酷寒「設計者が方法を見つけたのだろう。影の君主が彼と取引をしてからかなり長い時間が経っている」
長髪女性「終わったらその人間の体は私が食べてもいいかしら?他の君主の味はどうなのか一度食べて見たかったの」
【雪の民の王。酷寒の君主はあなたを敵として認識します】
【獣の王。獣の君主はあなたを敵として認識します】
【昆虫の王。疫病の君主はあなたを敵として認識します】
旬「出てこい」
獣の君主「新しい影の軍隊か?」
酷寒の息で影の兵士が凍ってしまう。
酷寒「数は多いが寄せ集めでしかない。あなたの兵士たちは檻の中で一歩も動くことはできない」
疫病の君主「私の子供たちは放っておいて?久しぶりに子供たちに会う瞬間なの」
酷寒「ふん、この程度の兵士を使って私達の邪魔をしようとしていたとは、ばかげているな。これは他の君主を裏切る行為だ。さらにその人間はまだ影の君主の力を完全に吸収できていないのだな。君主の中でも影の君主は最も偉大な君主とはいえ…他の君主たちの力を見下してはいかん」
旬「お前。お前だけは必ず殺す」
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と言うところで158話は終了です。
コメント
きたきたきたー!!いつもありがとうございます!!
遅くなりました!こちらこそいつもありがとうございます(^^)
レナートさんかっこいいわ
「醜く生きるなら、誇り高き死を」
あのイケメンにこんなこと言われたら、男でも惚れるわ
始まったか!!
いつもありがとうございます☆
始まりました!こちらこそいつもありがとうございます(^^)