「俺だけレベルアップな件」 は韓国で連載されている漫画です。
韓国語と英語で毎週木曜日に無料公開されており、日本語訳は少し遅れていますが毎週金曜日にピッコマというサイト・アプリで公開されています。
Google翻訳を使ってそれっぽくまとめてますので、日本語版が公開された時に印象が違う可能性があります。ご了承ください。
172話のネタバレ
赤髪「東端に影の君主が現れた」
ヨグムント「今すぐ全軍を率いて奴を攻撃してはどうか」
金髪白コート「彼の影に死者の軍隊を感じられません。兵力を分散して行動しているようです。」
赤髪(一人で戦場に出てこちらの兵力を軍隊に加えるつもりか。全面戦争を避けて時間を稼ぐつもりだな。影の君主…何を狙っている?)
テレビ「魔獣を防ぎに行ったハンターたちとの連絡が途絶えると、米政府は市民が避難する時間を稼ぐため軍隊を出撃させました」
犬飼(地球の反対側で起きている惨劇…カナダを始めとして最強の戦闘力を保有していたアメリカという国がその怪物たちの手に凄惨に崩れている。今人類が出来ることはただ奇跡が起きることを祈るだけ…しかしどんな奇跡が起これば彼らを止めることが出来るというのか?)
犬飼「奇跡…どうか私たちを…私たちを見捨てないでください」
何百もの影の兵士が新たに追加されました。
巨大な津波が押し寄せてはすべてのものを掴むように、
影が徐々に戦場を黒く染め始めた。
旬(破滅の軍隊が動き始めたか?破滅の君主の気配は感じられないから…まだ動くつもりはないのか。がっかりする必要はない。時間はたくさん残ってる。動くことを躊躇しているなら動かなければならない理由を作ってやればいい)
旬「起きろ」
ドラゴン「マナで作られた操り人形などで偉大な龍帝を止めようなどと…龍帝様を祀る私が直接取り除いてくれる」
旬「何だかんだと、お前は話しすぎだ」
赤髪「影の君主が刻々と強くなってきているな。奴を打つ。幻界の君主よ、お前はここに残り影軍団の奇襲に備えろ」
ヨグムント「分かった」
赤髪?「見逃さない」
兵隊「弾丸を惜しまず撃て!手足に当てれば少なくとも動きを止めることは出来る!ハンターたちが到着するまで戦うんだ!」
トーマス「全部ダンジョンで見た奴らだな」
兵隊「スカベンジャーギルドだ!」
トーマス「数は多かったがそれほど強くはなかった」
兵隊「トーマス!トーマス・アンドレが来た!」
トーマス「しかし…」
金髪白コート「君はあの時見た人間ですね。牙君主に死ぬ直前に逆らった支配者の弱くなった器。私は要因の王、剛体の君主です。」
剛体の君主「あなたなど瞬きする間に喉を食らうことが出来ると分かっているはずなのにそれでも私を止めるつもりですか?」
トーマス「分わからないな…挑戦するのは嫌いだ」
グリード「久しぶりですね、要因の王」
剛体の君主「影の軍隊がなぜここに?!気配を隠したまま人間の影の中に隠れていたのですか…!」
剛体の君主(…待ち伏せされました。破滅の君主に知らせなければなりません。…?!なぜ?連絡できない。まさか…?)
ビルの上にいるキバ。
剛体の君主(これは影の兵士はもちろん、影の君主から出てくる戦略ではありません。これは敵と向き合い、死を宣告してきた影軍団のやり方ではない。これは…人間のやり方)
剛体の君主「彼には君主になる資格がありません!」
ベル「今言ったことを…取り消せ。主君を侮辱した罪は重い」
剛体の君主「ただの兵士が君主の邪魔をするというのか!」
対峙する旬と破滅の君主
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と言うところで172話は終了です。
コメント
いつも翻訳ありがとうございますm(_ _)m
毎回た
こちらこそいつも見に来て頂いてありがとうございます(^o^)