「俺だけレベルアップな件」 は韓国で連載されている漫画です。
韓国語と英語で毎週木曜日に無料公開されており、日本語訳は少し遅れていますが毎週金曜日にピッコマというサイト・アプリで公開されています。
Google翻訳を使ってそれっぽくまとめてますので、日本語版が公開された時に印象が違う可能性があります。ご了承ください。
150話のネタバレ
日本ハンター協会
後藤会長(会話が通じるのか…?ヤツの気配をまるで感じる事ができなかった。私にどうこう出来る相手ではなさそうだ)
酷寒「この場所はすでに外の世界から隔離した」
後藤会長(私は夢でも見ているのか?)
後藤会長「くっ!」
後藤会長の左肩が凍る
酷寒「その痛みも夢の一部だと思うか?」
後藤会長「どうやら夢ではないようだ。もう一度聞くが、あなたは誰だ?」
酷寒「言わなくても分かるかと思ったが、やはり君はただの人間か」
後藤会長(ただの人間…?)
酷寒「私に弱者をいたぶる趣味はない。…姿を現せ光輝の破片よ。」
酷寒「媒体が壊れることを心配しているのか?何にせよ遅かれ早かれ器は寿命を迎える。もし怖くて隠れているのなら…もはや君と会話をかわす事に価値はないだろう」
酷寒のエネルギー弾が後藤会長を直撃。
酷寒「あぁ、ついに会えたな」
酷寒がエネルギー弾を再度放つが、後藤会長が腕で弾く。
酷寒「最もきらびやかな輝きの破片よ」
後藤会長「私のオフィスを外の世界から隔離し、次元の狭間に閉じ込めたのか。悪くない」
酷寒「長い間君を探しさまよった。まさか君が壊れた媒体の中に力を閉じ込めていたとは」
酷寒「我々はすでに7つの破片の位置を把握している。そして2つの破片を壊した」
酷寒「その顔だ…私は君の誇り高い顔に恥ずかしさを感じたかった。もう何の未練もなく君の媒体を破壊することができる」
後藤会長「出来るものなら試してみろ、酷寒の君主よ!」
酷寒「戦うことを望んでいるのか?全く愚かな。人間の体を借りているだけの君が私の体に触られるとでも思っているのか?」
酷寒の攻撃を頭突きで割って殴りかかる後藤会長。
後藤会長(体が動く間に…早く決着をつけなければ)
膝をついてしまう。
後藤会長(限界か…?!)
酷寒「媒体の限界のようだな。哀れだな、光輝の破片よ」
体を貫かれてしまう。
酷寒「新しい媒体を見つけるのにどれくらい時間がかかるかな。1年?2年?残念ながら我々の軍隊はすでに集まっている。君が戻る前にこの世界は破壊されているだろう。この世界を守ろうとしたことが君の過ちだ。護衛も無しで勝つことが出来るような、とるに足らない相手に見えたかな?」
後藤会長「くく…私が何の意味もなくあなたと戦ったと思っているのか?私たちが足跡をたどられると予測できなかったように、あなたが見逃した重要な事がある」
酷寒「私が見逃したもの?」
後藤会長がエネルギー弾を窓に向かって放つ。
酷寒「くっ…!」
酷寒「もう少しだったな。まさかこれが重要なことだったのではあるまいな?」
後藤会長「その通り」
窓が割れる。
酷寒「…?これだけか?こんな事をしても何かが変わるわけでは…」
後藤会長「今だ…!」
アリの兵士が割れた窓から飛び出す。
酷寒「深淵の住人?!しかし、深淵の微弱な一人の兵士に何ができると…」
酷寒(残像…?まさか…!!)
酷寒「ちっ!」
逃げるアリを氷の釜で攻撃。
酷寒「!!! お前は…!」
首を掴んで引き寄せる。
旬「お前は誰だ?アイスエルフ?」
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と言うところで150話は終了です。
コメント
最高です
盛り上がって来ましたね!(^_^)
ありがとうございます!
こちらこそいつも見て頂いてありがとうございます!(^_^)
光の速さでの更新ありがとうございます☆
いえいえ!こちらこそいつもコメントありがとうございます(^_^)