「俺だけレベルアップな件」 は韓国で連載されている漫画です。
韓国語と英語で毎週木曜日に無料公開されており、日本語訳は少し遅れていますが毎週金曜日にピッコマというサイト・アプリで公開されています。
Google翻訳を使ってそれっぽくまとめてますので、日本語版が公開された時に印象が違う可能性があります。ご了承ください。
164話のネタバレ
【プレイヤー育成システムの消滅コードが入力されました】
【システムが削除されます】
【プレイヤーにかかっていたすべての力の制約が解除されます】
【力の制約が解除され君主に力を与えられたすべての司令官ランクの影の兵士たちが元の能力を取り戻します】
【司令官ランク兵士イグリットの力が回復しました】
【司令官ランク兵士ベルのすべての能力値が大幅に上昇しました】
【影の君主「アシュボーン」が永遠の無の世界に戻ります】
【本当にすべてのシステムを削除しますか? YES NO】
【YES】
酷寒「光輝の破片…!あなたが守っている人間を介して最悪の災害が近づいている!あなたの手でこの世界に災害をもたらすつもりか?!死を覚悟して影の君主の復活を助けるというのか?!支配者は何を考えているのだ…!」
獣の君主「時間が無い」
酷寒(こいつ…私の槍の軌道を読んで動いている)
獣の君主(戦場経験が豊富な戦士の身のこなしだ。酷寒の槍の後ろに動く事で俺の攻撃を防いでいる!)
吹き飛ばされる酷寒と獣の君主。
獣の君主「貴様、引き裂いてやる…」
何かを感じて伏せる獣の君主。
獣の君主(この感覚は…)
氷漬けの旬から離れる。
酷寒「それはもう私には通じないぞ。もう一度攻撃を…」
獣の君主「もうやめだ!!」
酷寒「ここまで来て中止だと?正気か?!」
獣の君主「感じられないか?周辺のマナが泣き始めた。すぐに影の君主が来る」
獣の君主「俺は抜ける」
酷寒「影の君主を倒すのを手伝うという約束だろう!」
獣の君主「約束は影の君主が人間状態のとき限定だ。しかし今来ているのは本当の奴だから約束を守る義務は無い」
酷寒「だからといって獣の王と呼ばれるお前が尻尾を巻いて逃げるというのか?!」
獣の君主「酷寒よ、お前はまだ影の君主の真の力を経験していないから私を理解する事が出来ないのだ。幸運を祈る」
ゲートを開いて去る獣の君主。
酷寒「愚かな奴」
酷寒「酷寒の恐怖を味わえ、体の弱い人間ども!これが私の真の力だ!」
ハンター達「巻き込まれないように気をつけて!後退しよう!みなさん、すぐにこの場所を離れてください!」
酷寒「人間が自分の立場をわきまえずに私に挑戦するなんて。影の君主と共に永遠の虚空に囚われるがいい」
潤一朗(この地域全体をすべて破壊するつもりか?)
ベルが氷を砕く。
イグリット「酷寒の君主よ。その程度の力で王を自称するとは」
酷寒(私の魔法を破って出てきた?司令官ランクの影の兵士が力を取り戻したのか?ということは…!!)
旬「やはり予言なんて…信じられないな。獣は逃げたのか?誰が…行っていいと言った?」
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と言うところで164話は終了です。
コメント
さあ!盛り上がってまいりました!(7000回目)
すみません遅くなりました!旬の強さがヤバ過ぎますねw