「俺だけレベルアップな件」 は韓国で連載されている漫画です。
韓国語と英語で毎週木曜日に無料公開されており、日本語訳は少し遅れていますが毎週金曜日にピッコマというサイト・アプリで公開されています。
Google翻訳を使ってそれっぽくまとめてますので、日本語版が公開された時に印象が違う可能性があります。ご了承ください。
160話のネタバレ
ニューヨーク
ロンドン
上海
パリ
テレビやスマホで見守る人々。
日本
レナート(水篠ハンターを中心に嵐が吹き荒れているかのようだ…)
トーマス「ど…どうなってる?」
レナート「まるで…世界の終わりを見ている気分です」
白川(彼は本当に私が知っている水篠ハンターなのか…?!成長するハンターであることは知っていたが…こんな短期間にどうやって強くなったんだ?)
影の兵士と君主たちの戦い。
疫病の君主「こいつ!!」
旬「設計者が予言していた。世界を支える炎の柱によって死ぬと。しかし、あいつはその柱が実際に落ちるかどうかは言わなかった」
疫病の君主の顔を斬りつける。
黒須「さっきから狙撃ポイントで待機しているけど…これは俺が干渉できる戦いじゃないな」
30分前から死神ギルドの精鋭暗殺部隊が建物のいたるところに配置されていた。
合図一つで対象に向けて遠距離支援射撃敵が大雨のように降り注ぐ。
敵に致命的ダメージを与えることができるかもしれない。
黒須(しかしその場合、俺たちの何人が生き残ることができるだろう?)
狙撃に失敗したら死ぬ。
狙撃に成功しても死ぬ
黒須「相手はトーマス・アンドレでさえ防げなかったモンスターだ…。そろそろ決断を下さないと…」
後ろから肩を掴まれる。
??「座って見てろ」
黒須「だ、誰だ?!」
黒須「!!」
魔獣討伐と避難誘導のために集まったハンターたち。
誰もがむやみに戦いに乱入することはなかった。
ただ事態が早く収束される事を待った。
戦いの終幕はそれほど長い時間を必要としなかった。
旬「毒か」
【毒の影響が大気中に残っています】
旬「毒は俺には効かない」
【バフ:「解毒」の効果で治療を開始します】
【3,2,1…解毒が完了しました】
疫病の君主「生意気なやつだね!!」
疫病の君主「バラバラに引き裂いて…」
疫病の君主(強力な力だ…!抵抗できない…!!)
【スキル:乱刀】
疫病の君主(これが死…闇から創造された私たちさえも謙虚にする重い闇…。どれほどきらびやかな闇なのか)
【9人の君主の1人、疫病の君主ケレシャを倒しました】
【レベルがあがりました】
【レベルがあがりました】
【レベルがあがりました】
酷寒「ど…どういう事だ?彼はまだ影の君主の力を最大限に使うことができないはずだ。再び味わう事になるのか…この宇宙を支配した最強の君主に対する恐怖を…」
獣の君主「何を恐れている、奴は疲れている。このような雑兵に頼るのはヤツがまだ不完全である証拠だ。不完全な君主が真の君主の相手になるわけがないだろ」
旬(ベルの存在感が薄くなってきている!まさかトーマスにつけておいた影の兵士もああやって取り除いたのか?)
旬「召喚解除!ベル、戻れ!」
【指定したターゲットを読み込むことが出来ません】
【指定したターゲットを読み込むことが出来ません】
旬(ベルの消滅は避けられた。しかし…)
酷寒「獣の王よ、お前の言うとおりだ」
酷寒「人間よ。お前は自分の主人のない魔力を過信しているようだ。その魔力を人形を扱うために使用しても、糸を切ってしまえば停止する。何度も復活し立ち上がる人形は私の力で封じ込め、回復と復活を何度も繰り返してやろう。お前の兵士たちは魔力を蝕む寄生虫でしかない。さて、どうする?人間」
旬「くっ!」
槍に引っ掛けて地面に叩きつける
酷寒「いない?!」
槍の柄で払われる
旬(速い)
酷寒「どうやら隠密スキルはマナを大量に消費するようだな。すぐ終わりにしてやろう」
旬(動作、視線、呼吸、筋肉、魔力の移動…見える!もう少し…速度で上回ることができれば!)
酷寒「何を企んでいるのか知らんが…無駄だ!」
旬(捕らえ…)
獣の君主「自慢のスピードを失っては何も出来ないな」
ステータス
名前:水篠旬 LV.146
職業:影の君主
称号:悪魔のハンター(他2)
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HP:93,300 MP:155,720
疲労度:0
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筋力:324 体力:320
速度:340 知能:340
感覚:321 AP:0
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物理ダメージ減少:65%
魔法ダメージ減少:44%
パッシブスキル
(不明)LV.MAX
根性:LV.1
短剣の達人:LV.MAX
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と言うところで160話は終了です。
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