「俺だけレベルアップな件」 第120話 英語版を翻訳したネタバレ

「俺だけレベルアップな件」 は韓国で連載されている漫画です。
韓国語と英語で毎週木曜日に無料公開されており、日本語訳は少し遅れていますが毎週金曜日にピッコマというサイト・アプリで公開されています。
Google翻訳を使ってそれっぽくまとめてますので、日本語版が公開された時に印象が違う可能性があります。ご了承ください。

英語版第120話はこちら

前回の119話のネタバレはこちら

120話のネタバレ

学校

旬「もう大丈夫だ」

葵「お兄ちゃん!」

旬「遅くなってごめん」

旬「みんなも大丈夫?」

生徒A「はい…!」

生徒B「はい!」

旬「りん、君も?」

りん「はい…」

りん(お兄さんの雰囲気が怖い…)

旬「イグリット、葵の事を頼む。」

旬「他のみんなは生徒を連れて下に降りてくれ」

身じろぎをするオーク。

旬「動くなと言っただろ」

びくっとするオーク達。

グロクタル「不滅のハイオークはヤツの兵士だったのか…お前は何者で、なぜ我々の言葉を話すことができるのだ?」

黙ってにらみつける旬。

グロクタル(答える気はないか)

グロクタル「攻撃!!」

スキル:支配者の手を使用

オーク達が旬に襲いかかり、旬が返り討ちにします。

グロクタル「な、なに…」

スキル:支配者の手を使用

グロクタルを抑えつけながら廊下の惨状を確認する旬。

旬「…なぜお前はこんな事をした。お前らが人間をここまで殺したいと思うのはなぜだ?」

グロクタル「我々の頭の中では常に…人間を殺せと…」

旬「俺はどうだ?殺せと言う声が聞こえるか?」

グロクタル「許して…許してくれ…」

旬「答えろ!俺を殺せと言う声が聞こえるか?」

グロクタル「許してくれ…」

旬「なるほど。予想通り、お前にとって俺は人間じゃないようだな。まあ、それはそれほど重要じゃない。お前を許してやる」

旬「だけどその過程がお前にとって苦痛のないものになるとは思わない事だ」

巨大ゲート

ジョン・イリム「それは凄く高価なの。吸血鬼は特に高いから食べないで!」

アリに吸血鬼を食べられないようにマントを引っ張っているとアリに肩を切られます。

ジョン・イリム「痛っ!」

威嚇しながら吸血鬼を食べるアリ。

ベルがイリムの傷を癒やす。

ジョン・イリム「あ、ありがとう」

ジョン・イリム(癒しの魔法?召喚獣が私よりも良い癒しの魔法をかけられるなんて…)

ボス部屋

ボスと取り巻き達が登場。

赤髪ハンター「なんて事だ。ボスがアークリッチだなんて!」

ハンター「しかも死の騎士が10人以上いる!」

板東(数多くのボスの中でも、アークリッチはゴールドドラゴンギルドの絶滅で有名だ。中国のトップギルドの1つがアークリッチによって消滅し、ダンジョンブレイクを引き起こした)

板東(劉志剛のおかげで大惨事にはならなかったものの…Aランクの我々があれを倒すのは不可能だ)

謙(兄貴、ぼ、僕たちは何をしたら?)

ハンター「後ろからもきてる!」

板東「アリに食べられなかったアンデッドが生き返った。くそ!ドアを締めて!」

ジョン・イリム「はい!」

スキル:聖なる盾を使用

板東(板挟みだ。これが高難易度のAランクダンジョンか)

ジョン・イリム「ギルドマスター。5分以上は持ちません!」

板東「くそ…」

アークリッチ「お、お前は…影の軍隊…!なぜ君主の直属軍隊が我々を攻撃するのだ?!」

ベル「我々は君主によって選ばれた…そして、お前は選ばれなかった」

アークリッチ「違う!私が直接君主に確認する…!」

ベルがアークリッチの心臓?部分を貫く。

ベル「すぐ死ぬやつが話しすぎだ」

———————————————————–

と言うところで120話は終了です。

121話はこちらから。

日本語版コミック

コメント